ユニックドライバーに求められる人物像 | 白山市や金沢市で型枠大工の求人は建設業者『有限会社山下工建』

こんにちは！石川県白山市に本社を置き、金沢市を含む石川県全域から北陸三県までを対象に型枠解体や型枠工事を請け負っている有限会社山下工建です。
ユニックドライバーという職業をご存じでしょうか。
工事現場で必要な資材を運搬するためのトラッククレーン（ユニック車）を運転・操縦する運転手のことです。
型枠工事などの建築工事に欠かせない職種ですが、どのような人が向いているのでしょうか。
今回は、ユニックドライバーに求められる人物像についてお伝えしていきます。
ぜひ最後までご覧ください！

運転や操縦が好きな人

ユニックドライバーになるにあたって、最も重要なことは「運転や操縦が好き」なことです。
この仕事は、工事に必要な資材や仮設材を運ぶため、基本的には工事が始まる前の早朝から仕事が始まります。
資材置き場と工事現場間の距離によっては、長時間の運転もあるでしょう。
また、操縦においてはクレーンで資材を吊り上げたり下ろしたりする作業を繰り返すので、運転と操縦が好きな人には、最適の職種といえます。

他の人と協力しながら取り組める人

ユニックドライバーのお仕事は操縦や運転がメインのため、一人で働くイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
実際には、時間管理や危機管理の面で他のスタッフとの連携プレーが求められるお仕事です。
資材などの重量物を多く搬入・搬出するため、チームワークがないと事故や転倒を引き起こしてしまう危険性もあります。
そのようなことが起きてしまっては工事の妨げにもなりかねないため、ユニックドライバーは他の人達と協力し合いながら、仕事に取り組む姿勢を持つことが大切です。

山下工建へご相談ください！

型枠工事は細かな作業が多く、どの工程も手抜きをしては完成しえない難易度の高い工事です。
山下工建では、スタッフ同士が連携を取りながら多くの工程を順序よくこなし完成を目指します。
現場には管理者から型枠大工、ドライバーに至るまで、プロの技術者が施工にあたりますので安心してお任せください！
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最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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